2024 05,19 22:48 |
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2007 05,12 00:20 |
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今年の年始。長く続けている友人達と会うことができたのは書きました。 その中の一人でOue氏がついに結婚するという話題にも、少し触れた。 僕はいつも思うのだが、喜ばしいことに結婚式に誘われたとして、(誘われた以上は)行くのは行きますけど、だいたい懐かしくお会いする新郎or新婦にめでたい席でお会いすることができて非常にうれしいことはうれしい。が、いかんせんどこか物足りない・・。それはなぜか・・。 思うに、せっかく久しぶりに会うことが出来ても、なにぶん披露宴、2次会に関わらず、新郎新婦はとても忙しい。当たり前と言えば当たり前の話なのだが・・、やっぱりその場で、「どんな感じでプロポーズしたんや~」とかベタではあるけれど、ちょっと気になることを聞きたいわけなのだ。でも実際はそんな暇も隙もありやしないのが現実。 相当、親しい間柄で且つ、両方知っているなら話は別だけど、たいていはどちらかしか知らないほうが多いので余計だ。 今回も、もちろんややもすればそのパターンだった。 それではなんとなくこちらのモチベーションがあまりあがらないのだ。 僕としては、結果がわかっていて手を拱いているわけにはいかない。 別におまえのための会ではない。 というお叱りのお言葉は十分に理解しているのだが、せっかく幸せの場にいくわけであるからして、2人の背景をちょっとでも知っておいた方が、自分もその幸せにちょっとでもわけてもらえるんではないかかという気がしている。ただのでしゃばりか・・微妙なラインだけど・・どうだろうか。 まぁそういうわけで、「せっかくなので嫁を紹介しましょうぜ~。」の場を式の前に企画することにした。 実は、僕自身は嫁にお会いしたことがあった。 PR |
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