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2007 11,20 22:10 |
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2007 05,12 00:20 |
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今年の年始。長く続けている友人達と会うことができたのは書きました。 その中の一人でOue氏がついに結婚するという話題にも、少し触れた。 僕はいつも思うのだが、喜ばしいことに結婚式に誘われたとして、(誘われた以上は)行くのは行きますけど、だいたい懐かしくお会いする新郎or新婦にめでたい席でお会いすることができて非常にうれしいことはうれしい。が、いかんせんどこか物足りない・・。それはなぜか・・。 思うに、せっかく久しぶりに会うことが出来ても、なにぶん披露宴、2次会に関わらず、新郎新婦はとても忙しい。当たり前と言えば当たり前の話なのだが・・、やっぱりその場で、「どんな感じでプロポーズしたんや~」とかベタではあるけれど、ちょっと気になることを聞きたいわけなのだ。でも実際はそんな暇も隙もありやしないのが現実。 相当、親しい間柄で且つ、両方知っているなら話は別だけど、たいていはどちらかしか知らないほうが多いので余計だ。 今回も、もちろんややもすればそのパターンだった。 それではなんとなくこちらのモチベーションがあまりあがらないのだ。 僕としては、結果がわかっていて手を拱いているわけにはいかない。 別におまえのための会ではない。 というお叱りのお言葉は十分に理解しているのだが、せっかく幸せの場にいくわけであるからして、2人の背景をちょっとでも知っておいた方が、自分もその幸せにちょっとでもわけてもらえるんではないかかという気がしている。ただのでしゃばりか・・微妙なラインだけど・・どうだろうか。 まぁそういうわけで、「せっかくなので嫁を紹介しましょうぜ~。」の場を式の前に企画することにした。 |
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2007 05,03 11:49 |
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この雑誌は会社でも年間購読されていて、一応、自分の業界紙に近いので、毎月のように今月の商店建築を見ている。 学生の頃は、商店建築というのは、どんな業態にしてみても、結構みんな同じことをやっていて、ちょっとずつどこかが違うという感じで、堂々とパクリ合いのオンパレードを見せられているようで、オリジナル性が見えないところが好きではなかった。 じっさい、GA、新建築、住宅特集なんかはどっか一本筋の通ったコンセプトのようなものが、その建築なりインテリアから見て取れるモノが多いように思うのだが・・どうだろう。 そういう訳で、「目指せ商店建築に載るぞ」というのは、本当は好きではなかったりする。 もちろん、商店建築に取り上げられるのも中々できることではないけれど、あのパクリ合いの螺旋からなんとか抜け出すことができないかと考えていたりする。 そんな商店建築ではあるけれど、当面はここを目標にするしか僕には選択肢はない。 そういうわけで、商店建築を読み終わり、ページを閉じようとした時、裏表紙に冒頭の広告が載っていた。 |
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2007 04,11 16:50 |
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数少ない管理人の顔のわかるサイト
「かえってきた耕太論」からリンクが貼られました。 そちらの方から少しづつ来られているようです。 いらっしゃいまし~。 いらっしゃいまし~。 左側のリンクの方もおもしろいと思いますよ~。 よかったら見てください。 これまでの経歴。何者かが少し判ると思います。 「適当に楽しむ」そんな写真サイト。 |
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2007 03,31 23:25 |
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前回、一つ腑に落ちないという内容があった。
それはつまらないことだったが、卒業制作展での製作中、カーペンターさんは「彼女はいない」と言っていた。 当時の僕にも「彼女」と呼べる人はおらず、お互い、その面でも似たもの同士だな~・・という感じでいた。 しかし・・・3年後・・。 |
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2007 03,28 12:59 |
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「毎度毎度、新しいことには最初のコメント頂きましてありがとうございます。」
カーペンター様にはいつもいつも、正直にそう思っております。 その昔は、「紫時代(むらさきじだい)」といわれるとても紫が大好きな九州のヤンキー。 でも今は名前の通りの職業を持ち、そして2児の娘の良きパパ。 僕の素直な彼の感想は、とても「人望が厚い」というものだ。 今はどうかわからないが、出会った当時この点について、僕と彼には天と地程の差があったように思う。 彼の周りの環境に一時ながらも入ることができて、僕はそのことの重要性にじわりじわりときづくことになっていく。 そんな彼との出会いは、とても奇遇なものでした。 |
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